
製造メーカーは極秘
1800年代からエルメスなど欧州のブランドが取り扱っている皮革。極限られたメーカーとしか取引しない、極秘のタンナーで作られる「最高級イタリアンオイルヌバック」と呼ばれエルメスも使用している最高級オイルレザーです。国内ではココマイスターのみしか取り扱っていない。
使用部位
使用部位は「カーフ」。
カーフとは生後6ヶ月以内の仔牛の革。 カーフは成牛革に比べ非常に繊細で美しく、傷も少ない。 また牛革全般の特性で皮の組織が密で体の部位による差が少ないという点も踏まえ、牛皮革の最高素材とされる。
ヌバック仕様
革の表面が薄く削られて起毛しているヌバック仕様(オイルドヌバック)。
スーパーエイジング
鞣し方法の違い
鞣しには「タンニン鞣し」「クロム鞣し」があります。クロム鞣しはタンニンに比べて約10倍もの強さで結合する性質があり、経年劣化しにくい性質があるために、素材そのものの色や染色した色を変化させずに保つ性質があります。
それと比べタンニン鞣しは、日本で言う「渋(しぶ)」という天然成分が含まれており、これが空気や紫外線で、酸化したり、退鞣しには「タンニン鞣し」「クロム鞣し」があります。クロム鞣しはタンニンに比べて約10倍もの強さで結合する性質があり、経年劣化しにくい性質があるために、素材そのものの色や染色した色を変化させずに保つ性質があります。それと比べタンニン鞣しは、日本で言う「渋(しぶ)」という天然成分が含まれており、これが空気や紫外線で、酸化したり、退
染色方法による違い
染色の方法には「染料仕上げ」と「顔料仕上げ」があります。顔料仕上げがビビッドカラーでほとんど色の変色が無いのと違い、染料仕上げは透明度が高いためほとんど素材の色合いや色むら、細かな傷の表現を失わないため素材そのものを表現することができます。そのため、革のエイジングによる色の変化を感じることができます。
スーパーエイジングとは
普通のエイジングは数年かかってやっと色合いが安定します。しかし、スーパーエイジングは、ココマイスターが持つ皮革の性質でと呼ばれるほど、圧倒的なスピードで経年変化し3ヶ月から半年という短い期間でアンティーク調へと変化します。
スーパーエイジングはその経年変化によりアンティーク感が強く、どこか懐かしい感情を抱かせてくれる本革です。
手に吸いつくようなしっとりとした手触り
オイルをふんだんに含んでおり、手に吸いつくようなしっとりとした手触りが魅力的なレザーです。表面をサンドペーパーで磨いて起毛させており、オイルのおかげで手触りが良いため高級感があります。
メンテナンスは指でこする、オイルはつけずにブラシで
3ケ月から半年ほどで、長期間使い込んだかのようなアンティーク調の濃い色に変わるため、革製品の経年劣化による色合いが好きな人から好まれています。爪傷など傷が付きやすいですが、オイルをふんだんに含んでいるため、傷がついても指でこするとオイルが移動し、傷が目立たなくなります。メンテナンス時はオイルなどをつけずに、ブラシで汚れを落とします。
水には弱い
オイルをふんだんに使用しており、他の皮革製品と比べ水には強い方ですが、比べてというだけで皮革製品には変わりなく、水による「水じみ」の発生は避けられません。水には弱いため防水スプレーを使いましょう。
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